韓国の人気炭酸飲料『ブイトーク』は美味しい?どこで買える?捨て方も徹底解説!

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「カラフルで映える!」「いろんな色があってかわいい!」など、SNSで一気に人気に火がついた韓国の炭酸飲料ブイトーク。

最近では日本のお店でも見かけるようになりましたが、まだまだ知らない人も多いはず。

すごい色だけど飲んで大丈夫なの?美味しいの?どこで買えるの?…etc

そこで今回は大人気飲料ブイトークを徹底解説!

人気の理由にも迫ります!

目次

ブイトークは超フォトジェニックな炭酸飲料!

引用:Amazon

韓国で若者を中心に大人気のブイトークは、カラフルな見た目の清涼飲料水。海のように鮮やかなブルーや、ジューシーなオレンジ、クリアな透明色など、ボトルから透き通って見える清涼飲料水の色味がカラフルで素敵です。

韓国でブイトークは缶ジュースとして販売されており、フレーバーは4種類程あるのだそう。パッと見も日本でおなじみの缶ジュースのシルエットで、ラベルによって味や栄養価の見分けがつくようです。

一般的な缶ジュースと共通項の多そうなブイトークですが、透明な缶のデザインがSNS上で話題になっているのです!缶ジュースにありそうでなかった、「透ける缶」を採用したことにより、インスタ映えするジュースとしてブイトークが脚光を浴びています。

カラフルなブイトークの秘密

一見缶ジュースのような韓国のブイトークですが、実は容器部分はペットボトルが使われています。そのためブイトークを強く持つと、容器がペコッと凹みます。

500mlのペットボトルなどで良く見られる現象ですね。トップ部分は缶でできており、プルタブで開ける仕組みになっています。

この缶とペットボトルのハイブリッド容器によって、ブイトークの透明缶が誕生しました。缶はトップ部分だけなので、軽く持ち運びやすいのもブイトークの魅力です。

さらに容器部分のペットボトルは透明なので、中に入っている清涼飲料水の色が透けて見えて大変美しいと評判を呼んでいます。ハイブリッド容器を使ったブイトークは、思い思いの飲み方ができるのも素敵です。プルタブを開けて直接口を付けて飲むのも良し、ストローを差し入れて飲んでもおしゃれです。

ブイトークの少し面倒な捨て方

ブイトークを飲み終わった後の容器の破棄方法は、缶とペットボトル部分を切り離し分離させてして処分します。

大型のカッターやアウトドアナイフ、小型のキッチンナイフなど、少し頑丈な刃物でアルミ部分とペット部分を切り分けると上手く分離できますよ。

少し住んでいる市区町村のゴミのルールを守って破棄してくださいね。

ブイトークのフレーバー

カラフルな韓国の清涼飲料水、ブイトークは、4種類のフレーバーが展開されているようです。それぞれフレーバーをイメージさせる色も話題です。

青色ブルーレモネード
ピンク色ピンクモモエイド
透明(ピンクラベル)桃味
透明(緑ラベル)白ぶどう味

なおブイトークは清涼飲料水の中でも軽やかな飲み口の炭酸飲料です。カラフルで涼し気な見た目に、シュワッと爽やかな喉越しがとても人気なんですね。

4種類のブイトークの中でも、とりわけ人気なのが「ブルーレモネード」です。透明感のある深いブルーが、涼やかでインスタ映え抜群といわれています。

人気No.1フレーバーのブルーレモネードは美味しい?

ブイトークでもとりわけ人気のブルーレモネード。

ボトルから透けて見えるブルーの色合いもさることながら、味もかなり美味しいとのこと。

ブルーレモネードは、炭酸飲料の軽やかな喉越しにレモンの爽やかな酸味が混じり合った味といわれています。

名前に「レモネード」と付くだけあり、レモン濃縮液が入っているようです。

日本で近い味を探すなら、かき氷のブルーハワイという意見もあります。甘みがありつつも、炭酸とレモンでさっぱりしたドリンクといったところでしょうか。

編集部でレビューした記事もありますので、併せてチェックしてみてください!

ブルーレモネードの原材料

フォトジェニックでさっぱり美味しいブイトークのブルーレモネード。「飲んでみたいけど原材料が気になる・・・」という人も多いことでしょう。

ブイトークのブルーレモネードの原材料は、主に白砂糖とレモン濃縮液、クエン酸、二酸化炭素、その他香料や甘味料・保存料など添加物が入っています。

なお、ブルーレモネードの鮮やかなブルーは天然のものではなく、着色料の青1号によるもの。といっても、食用色素なので体に害はありません。

最も多く含まれているのが白砂糖、次点でレモン濃縮液ということなので、日本で一般的に販売されているような炭酸飲料に近い原材料といえるでしょう。

韓国ではコンビニでブイトークが売られている!?

日本ではまだ珍しいブイトークですが、韓国ではコンビニやスーパーで気軽に手に入るドリンクのようです。

国内で取り扱っているショップは少ないので、輸入食料品屋さんなどで見つけたら即購入しておくことをおすすめします!

日本で購入するならAmazonなどのオンラインショップがおすすめです!

通販で手軽にお試し!おすすめブイトーク

韓国原産のブイトークは、大阪の鶴橋など一部のコリアンタウンや輸入食品屋さんなどで販売されています。そのため遠方の人が手に入れるのは至難の業ですね。

どうしても話題のブイトークを飲んでみたい!と思う人は、通販を利用するのがおすすめです。通販大手の楽天市場でも、ブイトークを取り寄せることができます。

通販で購入できるブイトークの種類(2023年5月時点)

  • ブルーレモネード
  • ピンクモモエイド
  • 桃味
  • 白ぶどう味
  • カラマンシー

当日配送やプライムビデオで人気のAmazonでも、ブイトークの取り扱いがあります。Amazonでは定番の4フレーバーにプラスして、カラマンシーというフレーバーも選択できるようです。

カラマンシーとはライム・シークワーサーに似ている柑橘系果実です。主にフィリピンなど東南アジアで人気の果物とのこと。韓国のブイトークのカラマンシー味も、東南アジアで人気があるようです。

楽天市場・Amazonともに、韓国のブイトークの通販が可能です。既に味を知っていてまとめ買いや、楽天ポイントを貯めたい人は楽天市場を、カラマンシー味に興味がある人はAmazonなど、通販サイトを使い分けてブイトークを試してみましょう!

2022年8月現在、ブルーレモネードとピンクモモエイドのみ購入可能となっています。

ポチロー

ブイトークめっちゃおしゃれ〜♪しかも美味しいだなんて…!

綺麗で美味しいブイトークは1度試してみる価値あり!

鮮やかな色が付けられたブイトークは、韓国で大人気の清涼飲料水。喉越し爽快な炭酸飲料で、夏場に飲みたくなる懐かしい味もクセになります!

日本では販売している実店舗はまだ少ないので、試してみたい!と思う人は、通販を利用すると便利ですね。

そのままプルタブに口を付けて飲んでも良し、ストローを挿してもおしゃれ。もちろんコップに移して氷を浮かべても、ブイトークの綺麗な色を楽しめますよ!

韓国で話題沸騰中のブイトークを、是非先取りしてみてくださいね。

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